皆が陽気に暮らせる世界を―そんな思いを胸に髙島社長が立ち上げたWORLD JOYOUS LIFE(同)。会員制サロン事業を主軸としつつ、若い世代がより仕事を楽しめる環境づくりを目指す同氏のビジョンに、元ボクシング世界王者の西岡利晃さんが迫った。

人とつながる喜びに目覚める

西岡 まずは、髙島社長のこれまでの歩みからお聞かせ頂けますか?

 

髙島 私はもともと建築の仕事をしており、独立も果たし、一級建築士の資格取得を目指して勉強に励んでいました。しかし、その合間に仕事でさまざまな分野の経営者の方たちとお会いするうちに、もっと広いビジネスの世界に興味を持つようになったんです。せっかくならば、一番やりたいことに注力しようと考え、思い切ってセールスエージェントへ路線転換をしました。

 

西岡 仕事の内容も求められるスキルも異なる中で、戸惑いもあったのでは?

 

髙島 もちろん順調にいかないことは多々ありました。ただ、その中で努力して上を目指すことに楽しさを見出せたので、つらくはありませんでしたね。それに、私がもともと建築家を目指していたのは理想の住まいを提供することで、施主様の夢をかなえて差し上げたいと思ったから。この仕事を通じて多くのビジネスパーソンが希望を持てるようにサポートしていくことも、本質的には同じなのではないかと思うんです。